梅雨にはいり、雨の日が続きます。こんなときこそ読書の時間をもつチャンスです。
知らないことを知る喜び、物語の世界に引き込まれる楽しみを味わってください。
図書館には新しい本がどんどん入ってきています。一番身近な図書館として、利用する習慣をつけましょう。
図書館階段壁面コーナーに掲示しています。 貸出もできますので、ぜひ手に取ってください。
- 「超ひも理論をパパに習ってみた 天才物理学者浪花阪教授の70分講義」(橋本幸士)
- 「楡家の人びと」(北杜夫)
- 「男の品格」(川北義則)
- 「竜馬がゆく」(司馬遼太郎)
- 「イスラーム史のなかの奴隷」(清水和裕)
- 「バッテリー」(あさのあつこ)
- 「めんどくさい」がなくなる本(鶴田豊和)
- 「知的複眼思考法」(苅谷剛彦)
- 「夏への扉」(ロバート・ハインライン)
- 「すし、うなぎ、てんぷら」(林修)
- 「永遠の0」(百田直樹)
- 「手紙」(東野圭吾)
- 「不思議宇宙のトムキンス」(ジョージ・ガモフ/ラッセル・スタナード)
- 「雑食動物のジレンマ ある4つの食事の自然史」(マイケル・ポーラン)
- 「愛と死をみつめて ある純愛の記録」(大島みち子・河野実)
- 「心中天網島」(近松門左衛門)
- 「友情」(武者小路実篤)
- 「葉桜の季節に君を思うということ」(歌野晶午)
- 「夜と霧」(ヴィクトール・フランクル)
- 「柳橋物語」(山本周五郎)
- 「特攻の真意」(神立尚紀)
世界への扉
- 街場の中国論(内田樹)
- 国境のない生き方 私をつくった本と旅(ヤマザキマリ)
- 人生が輝くロンドン博物館めぐり 入場料は無料です!(井形慶子)
- ニンジンでトロイア戦争に勝つ方法 世界を変えた20の野菜の歴史(レベッカ・ラップ)
- 池上彰のこれが「世界のルール」だ!(池上彰)
哲学への扉
- 思考力を鍛える50の哲学問題(小川仁志)
- オックスフォード流 自分の頭で考え、伝える技術(岡田昭人)
- 哲子の部屋 哲学って、考えるって何?
- <世界史>の哲学 古代篇(大澤真幸)
- 考える教室(酒井邦嘉)
- 90分でわかるハイデガー(ポール・ストラザーン)
歴史への扉
- 徳川家の家紋はなぜ三つ葉葵なのか 家康のあっぱれな植物知識(稲垣栄洋)
- 自伝を読む(齋藤孝)
- 名画で読み解く「世界史」
- なにわことば遺跡 名歌・名表現からみる大阪の歴史(山本正人)
- 地図はどのようにして作られるのか(山岡光治)
- 「現存」12天守めぐりの旅(萩原さちこ)
科学への扉
- これだけ!iPS細胞(夏緑)
- 生き物が見る私たち(中村桂子・和田誠)
- 新種の冒険 びっくり生きもの100種の図鑑(クエンティン・ウィーラー)
- 腸内細菌と共に生きる 免疫力を高める腸の中の居候(藤田紘一郎)
- はっきりわかる 現代サイエンスの常識事典
- 2階から卵を割らずに落とす方法
新書から
- 国連広報官に学ぶ 問題解決力の磨き方(植木安弘)
- 「私」を伝える文章作法(森下育彦)
- 新しい航空管制の科学(園山耕司)
- なぜ「あの場所」は犯罪を引き寄せるのか(小宮信夫)
文庫から
- 美都で恋めぐり(北夏輝)
- ニューヨークの魔法をさがして(岡田光世)
- 日本妖怪大事典(水木しげる画)
- エル・シオン(香月日輪)
- 特別料理(スタンリイ・エリン)